
CT125ハンターカブ: 経済性と実用性を兼ね備えた、大人のための頼れる相棒
本日は、私が愛用しておりますHonda CT125ハンターカブについて、その魅力と実用性をご紹介させていただきます。
2023年10月31日、私はCT125ハンターカブを納車いたしました。初めてのバイクということもあり、当初は戸惑いもありましたが、今では日々の業務に欠かせない、頼もしい相棒となっております。
ホンダドリームで購入
2023年の夏頃、事業収入を最大限に活かすにはやはり収入を増やすことですが、無駄を省き工夫で支出を減らしたいと考えてました。ガソリン高騰が気になり、バイクは一体燃費はどれほどなのか?と調べた所、過去にlead110に乗っていた私はlead110の燃費を調べました。リッター50kmほど!これはいけると思いlead125が現行のモデルでしたのでlead125を購入しようかと考えてました。待てよ?電動バイクならもっと維持費かからないのか?と思い比較。EM1 e:バッテリー満タンで53kmガソリン1リットル分の総走行距離か、安いけど心許ないかなlead125燃費がリッター53km収納はトップクラスだが機材が乗らない。カブなんて当初は理解もなく興味もありませんでしたが、見てみるとハンターカブが大人気?!これなら機材乗るし燃費も悪くない。ホンダドリーム北谷店へ行き、ハンターカブというバイクを購入したいのですが?と緊張しながら店員と話をしました。契約を済まし、2023年10月31日に納車。
企業経営における経費削減
企業を経営する上で、経費削減は常に重要な課題です。移動にかかるコストも例外ではありません。そこで私は、燃費性能に優れたCT125ハンターカブに注目いたしました。
実測値でリッター67kmくらいという驚異的な燃費性能は、これまで乗っていた乗用車と比較して、年間1万km走行した場合、ガソリン代だけで約20万円もの節約になりました。
さらに、125cc以下のバイクのため車検がなく、維持費も抑えられます。年間の保険料も乗用車に比べて大幅に安く、維持費全体で約15万円のコスト削減につながりました。
燃料代と維持費を合わせると、年間で約35万円もの経費削減を実現できる計算となります。これは、企業経営者にとって大きなメリットと言えるでしょう。営業や管理者など一人での業務にはバイクがお勧めですね。
実務におけるハンターカブの活用
CT125ハンターカブは、単なる移動手段としてだけでなく、私の業務効率向上にも大きく貢献しています。
私は、会社の代表として経営全般に関わるだけでなく、経理業務やカメラマンとしての活動も行っております。銀行に行ったり、商工会議所へ行ったり、ハンターカブは、そのコンパクトな車体と優れた機動性により、都市部での移動や撮影現場へのアクセスを容易にしてくれます。
また、積載性も高く、カメラ機材などの荷物を運ぶことも可能です。雨天時には、レインウェアを着用し、防水バッグを使用することで、天候に左右されることなく業務を遂行することができます。駐車場に困ることもなく機動性能が高いこともメリットでした。
ハンターカブのあるライフスタイル
CT125ハンターカブは、経済性と実用性を兼ね備え、ビジネスシーンにおいても頼りになる存在です。
その一方で、趣味のバイクとしても、所有する喜びを与えてくれます。休日にハンターカブでツーリングに出かけることは、日々のストレスから解放され、心身のリフレッシュにもつながります。
CT125ハンターカブは、私にとって、ビジネスとプライベートの両面を豊かにしてくれる、かけがえのないパートナーです。
もし、あなたが、
- 経費削減と業務効率向上を両立できる移動手段をお探しの方
- ビジネスシーンでもプライベートでも活躍する、多用途なバイクをお探しの方
- 所有する喜びを感じられる、個性的なバイクをお探しの方
であれば、CT125ハンターカブは、最適な選択肢の一つとなるでしょう。
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